第四回 全国一斉 鞆の浦検定
呼称300年の歴史『日東第一形勝』【山紫水明處】

問題用紙<全50門>

 

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第四回 全国一斉 鞆の浦検定
呼称300年の歴史『日東第一形勝』【山紫水明處】
問題用紙<全50門>

 

◎次の文章の【 】内にあてはまる適当な語句をページ最後の三択から当てはめ、文章を完成させなさい。

 

<鞆の浦・寺社の歴史>
806年、最澄により鞆最古の寺・【問1】が建立されてから19年後、鞆祇園宮(【問2】)にて10日間の鎮国護法の祈願を行われた空海は、翌年【問3】を建立する。
平安時代中期(950年頃)には、天暦帝・【問4】天皇の勅命により、尊称:阿弥陀聖(あみだひじり)と称された【問5】は、『観世音菩薩の住む補陀洛山(ふだらくさん)の景色に似ている』として鞆の浦・厳上山の頂上に観音堂*を建立した。※天皇の勅命により建立された非常に稀な寺である。
この観音堂、当時は寺号もなく、鞆の浦の三分の一を寺領としていたが、永禄 (1558~1569)の初め炎上。什物、古記などが焼失。文禄(1593~1596)の比、寺領も絶え、慶長十五(1610)年、法印栄尊が再建して【問6】と号す。

時は遡り、延久二(1175)年春、【問7】来訪。【問1】の境内へお堂(【問8】)を建立し、松の木を植え、「天に伸びれば平家は栄え、地を這えば平家は滅ぶ」と言い残す。その後、松は地を這うように伸びていった。 このお堂が【問8】の始まりである。(※現在この松は枯れている)

文永十(1273)年には、【問9】が【問6】に宿泊し、金宝寺(【問10】)を建立する。【問6】という寺号は「【問9】によるもの」という説(備陽六郡志/1763年)もある。

南北朝時代(1246〜1466)になると、瀬戸内海の要港であった鞆の浦は戦火に吞まれることとなる。1336年、【問8】にて北朝・光厳上皇からの「院宣」を受取った【問11】による鞆合戦(1339〜1342)では、【問1】と【問8】が炎上、焼失する。

<朝鮮通信使・来訪の歴史>
慶長十二(1607)年、第1次朝鮮通信使が来訪する。


下の年表の空欄を埋め、表を完成させなさい。

 

 

 

 

<【問6】客殿・対潮楼から見た太陽と月の関係>
下図を見て答えなさい。

秋分の日と春分の日には太陽は【問27】から昇る。
秋分の日と春分の日には月は【問28】から昇る。
夏になると太陽は【問29】から昇る。
冬になると太陽は【問30】から昇る。

 

 

 

<保命酒の歴史>
承応四(1655)年、大阪で【問31】をしていた中村吉良(のちの初代・吉兵衛)は鞆の浦で、薬草16種類を加味調合し、寛文二(1662)年、【問32】として販売する。延宝元(1673)年には、屋号を「【問33】」とする。

 

 

<【問6】の歴史>
元禄年間(1688~1704)、【問6】は憲意上人により堂塔が再建され、本堂やそれに隣接する客殿(対潮楼)を建立。「輪奐の美」を極める。 江戸時代初期に鞆城の城郭の一角として遠見番所の役目も持つこととなる。
正徳元(1711)年、福山藩主・阿部【問34】の時に、将軍・家宣襲封祝賀のため鞆の浦に訪れた第8次朝鮮通信使(正使/趙泰億)により、「【問35】」と讃えられた。

延享五(1748)年、福山藩主・阿部【問36】の時に、将軍・家重襲封祝賀のため鞆の浦に訪れた第10次朝鮮通信使(正史/洪啓禧)。往路では不手際があり、通信使は船上に宿泊したとされる。7月10日復路【問6】宿泊。通信使は夜景を多いに楽しみ、瀬戸内の多島海を眺望出来る客殿を「対潮楼」と命名した。

<大波止・雁木の歴史>
今から200年前の文化八(1811)年、【問37】により、大波止の修理と延長が行なわれ、現在の80間(約144m)の長さになる。湧出(わくで)を埋め立てた時の保命酒浜大雁木(湧出港大雁木)は【問38】により建立された。

 

 

<鞆の浦の歴史>
大正十四(1925)年、10月18日に「【問39】」により『【問40】』に指定される。
昭和四(1929)年、【問41】は、箏曲・「春の海」を発表。
昭和九(1934)年、【問42】に指定。
昭和十四(1939)年、鞆の浦の風景が【問43】のデザインとなる。
昭和二十九(1954)年、【問44】手植えの松、台風にて枯樹。
昭和三十九(1964)年2月26日から29日までの4日間、【問3】が三島由紀夫の映画「【問45】」のロケ地となる。
昭和四十八(1973)年3月31日、「【問46】」が【問47】に指定される。
昭和六十三(1988)年、【問48】作・旅情ミステリーシリーズ「【問49】」発行。
平成十七(2005)年春、宮崎駿監督は【問50】滞在し、鞆の浦で構想を練った作品は『崖の上のポニョ』として2008年7月に全国公開された。

 

 

 

 

 

 

 

以下:回答三択

 


【問1】A:静観寺・七堂伽藍/B:小松寺/C:福禅寺
【問2】A:現在の沼名前神社/B:現在の淀姫神社/C:現在の小烏神社
【問3】A:医王寺/B:備後安国寺/C:福禅寺
【問4】A:村上/B:仲哀/C:応神
【問5】A:一遍上人/B:空也上人/C:親鸞上人
【問6】A:福禅寺/B:小松寺/C:医王寺
【問7】A:平重盛/B:平将門/C:平清盛
【問8】A:現在の小松寺/B:現在の正法寺/C:現在の本願寺
【問9】A:法燈国師/B:千光国師/C:大明国師
【問10】A:現在の地蔵院/B:現在の医王寺/C:現在の備後安国寺
【問11】A:足利義昭/B:足利尊氏/C:足利義教
【問12】A:500/B:504/C:508
【問13】A:1616/B:1617/C:1618
【問14】A:11.3/B:11.6/C:11.9
【問15】A:徳川家宣/B:徳川家光/C:徳川吉宗
【問16】A:1640/B:1643/C:1646
【問17】A:9.7/B:9.14/C:9.23
【問18】A:475/B:485/C:495
【問19】A:7.12/B:7.19/C:7.26
【問20】A:490/B:500/C:510
【問21】A:1739/B:1729/C:1719
【問22】A:徳川家宣/B:徳川家光/C:徳川吉宗
【問23】A:2.14/B:3.14/C:4.14
【問24】A:1759/B:1762/C:1764
【問25】A:3.11/B:4.11/C:5.11
【問26】A:1807/B:1809/C:1811
【問27】A:福寿堂の南側/B:福寿堂の北側/C:福寿堂の真上付近
【問28】A:福寿堂の南側/B:福寿堂の北側/C:福寿堂の真上付近
【問29】A:福寿堂の南側/B:福寿堂の真上付近/C:福寿堂の北側
【問30】A:福寿堂の南側/B:福寿堂の真上付近/C:福寿堂の北側
【問31】A:漢方医/B:西洋医/C:脳外科医
【問32】A:保命酒/B:養命酒/C:発砲酒
【問33】A:生玉堂/B:魚(うお)屋/C:大阪屋
【問34】A:正邦/B:正倫/C:正弘
【問35】A:対潮楼/B:日東第一形勝/C:日東第一景勝
【問36】A:正福/B:正邦/C:正弘
【問37】A:工楽松右衛門/B:児島栄五郎/C:柴田宗右衛門
【問38】A:福山藩/B:安芸藩/C:土佐藩
【問39】A:史跡名勝天然記念物保存法/B:自然公園法/C:国定公園法
【問40】A:仙酔島/B:多島美/C:名勝鞆公園
【問41】A:宮沢賢治/B:宮城道雄/C:宮尾すすむ
【問42】A:山紫水明処/B:瀬戸内海国立公園/C:日東第一景勝
【問43】A:機関車/B:郵便切手/C:戦闘機
【問44】A:平忠盛/B:平重盛/C:平清盛
【問45】A:剣/B:炎上/C:華岡青洲の妻
【問46】A:鞴(ふいご)祭り/B:お手火神事/C:お弓神事
【問47】A:福山市有形民俗文化財/B:福山市無形民俗文化財/C:鉄鋼祭
【問48】A:大林宣彦/B:内田康夫/C:太宰治
【問49】A:時をかける少女/B:鞆の浦殺人事件/C:走れメロス
【問50】A:2週間/B:2ヶ月間/C:2年間

 

◎「鞆の浦検定」登録商標申請中 
2008年1月28日
お問い合せ先:Think鞆の浦/発起人代表:深藤(フカトウ)

 

 

 

 

 

 

 

 

【主 催】


『鞆の浦検定』では、協賛と称しての現金・景品・割引券・招待券・優待券などは一切お断りします。
主催者:Think鞆の浦/深藤(ヒマラヤデザイン)がすべてを負担し、運営しているプロボノ活動の検定 です。
◎各媒体には「ヒマラヤデザイン」か「Think鞆の浦」とクレジットを明記しておりますが、これはホームページ・印刷発行物・企画・検定問題などの無断悪用・無断盗用・転用を防ぐためで、他意はございません。また、ヒマラヤデザインは業務拡大のための営業・宣伝活動として、「鞆の浦検定」の発案・企画・運営に携わっているのではありません。したがって鞆の浦または福山市に関わるすべての企業・団体・個人様の業務受注は一切お断りしますことをご了承ください。
また、鞆の浦町内でのThink鞆の浦または検定委員はおりません。

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